まちいとlineプロジェクトの紹介

はじめまして!私たちは立正大学の地域発展委員会です。2023年10月に立正大学の学生3名によって設立されました。私たちは、東急池上線沿線の地域を中心にその土地が持つ魅力を引き出し、それを最大限に発信することを目指しています。

設立の背景には、地域の魅力が十分に知られていない現状を変えたいという強い想いがありました。地域に根付いた文化や人々の温かさ、隠れた名所などを発掘し、それを多くの人々に届けることで地域全体の発展に繋げたいと考えています。

 今回私たちが企画したまちいとlineは、東急池上線沿線の魅力を発信し、地域の活性化を目指しています。「まちいとline」の名前には、駅と駅、地域と地域、人と人を“糸”のように繋げるという想いが込められています。さらに、「line」という言葉はインターネットの回線という意味にもかけられています。プロジェクトの活動テーマは「3H」であり、Heart(心)、Hand(手)、Hope(希望)を柱に、人々の心を繋ぎ、手を取り合い、希望を共有することを目的としています。また、駅を中心とした地域環境の整備や、地域間交流の促進を図り、地域全体の発展に繋げる取り組みを進めています。

私たちは当サイトである「何者47」を通じて、沿線地域の魅力を多くの人々に届けたいと考えています。地域に眠る知られざる魅力を掘り起こし、多くの人がその価値に気づくきっかけを作ることで、まちいとlineは人々と地域を繋ぎ、活気ある未来を目指します!

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この記事を書いた人

まちいとlineは、立正大学の学生で構成するグループ「地域発展委員会」のプロジェクト名です。